冷たいみぞれ交じりのなかで・・・
みなさま、こんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日の都下は、気温5℃と冷たい雨の降る一日となりました。昨日から一転して、真冬に戻ったかのような天気です。寒暖の差がほんとうに激しいですね、みなさんのお住みの地域はいかがですか。どうか、体調崩さないようにしてくださいね。
さて。
今日は、悪天候でしたが、公園に足をのばしてきました。園内は静まり返っています。昨日の賑やかさが嘘のようです。あたりを歩いていると、鳥の囁きとともに、雨はみぞれへとかわり、木々が幻想的な音色を奏でいていました。
自然の音って面白いなと思いつつ、保護したいキジバトを見つけていましたが、昨日と同様、姿がありません。そのため、他をぐるりと回っていましたら、先日、紐を解いたドバトたちが集団でなにか啄んでいます。みぞれは、すこし雪まじりになっていますが、ドバトたちにとっては、そんなことはお構いなしなのでしょうかね。
先日、紐を解いたドバトです。
ドバトたちに、キジバトを知らないかと尋ねてもわかるはずもなく、寒いし、手がかじかんできたし、雪だし、その場を後にしようと思った、その時です・・・。
パタパタ~と、そのキジバトがどこからか現れました!
ナイスタイミング?
さっそく、いろいろ試しました。
まずは、先日、松阪さんから教えていただいた三角形方式です。
はじめは、傘を怖がっていましたが、次第に垂直部分においた餌を食べ始めました。しかし、まだ、首を長くして食べている状態で、ボクの動きに敏感に反応します。
手や足がすこしでも動くと、さっと身をかわして離れます。
とはいっても、キジバトのからだはすぐそこにあるので、気持ちが焦ります。ああ、執着しないように心がけます。あと、もう少しのところなので、今日はその餌を食べてもらい、警戒心をすこしでも解く作戦に終始しました。
食べ方をよく観察して、保護するタイミングをつかむことに努めました。
ドバトたちが、餌をみて寄ってくると、キジバトは追い払われ、飛んで枝にとまります。
ほんとうは、ドバトと紛れたところで保護できたらいいのですけれど、なかなかそうはいきません。
枝にとまったキジバトは、こちらを気にしている様子です。「足は大丈夫?」と言葉を投げかけてみます。何言っているのかわからないと思いますけれど、よーくこちらを見ています。そんなときに撮った一枚です。
その後、ボクがその場から離れると、近くまで飛んでくるようになりました。ホントは覚えないでほしいんだけれど…保護しようとしているから仕方ないですね。と思う反面、保護しようとするのは、ボクの勝手なので…そのあたり思いが錯綜します。
今日のキジバトは、「グー」、「ブー」と小さい声で何度も鳴いていました。こちらの距離感をつかむためなのでしょうか…。どこか「つかまえたりしないで…」と言われているような気がします。
ということで、あれこれ思いを巡らせながら、今日は今までになく、キジバトが近づいてきました。
「まだ成功しないのか!」とお叱りを受けそうですが、どうか、、、遠くから、近くから見守っていただけたら幸いです。
さいごに、スズメたちをご覧いただき、今日のところは失礼いたします。
みんな、みぞれのなかですが、元気そうに飛んでいました。スズメについては、その減少が話題になっていますね。ご参考までに。≪http://biology-ee.iwate-med.ac.jp/osamu_mikami/sparrow-index.html≫
それでは、失礼します。
« 暖かい陽射しのなかで・・・ | トップページ | 一瞬の出来事 »
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1343102/39051407
この記事へのトラックバック一覧です: 冷たいみぞれ交じりのなかで・・・:




コメント